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費用で比較!治療法別 評判のわきが治療クリニック3

保険適用されるわきが治療について

わきがの保険診療には条件がある

わきが治療の方法のひとつに、ニオイの原因となるアポクリン汗腺を取り除く手術があります。

わきの下の皮膚を切開して裏返し、ひとつひとつ汗腺を切除していく「剪除法」という手術が一般的ですが、このような手術を美容外科の自由診療で受けるとなると、30万円前後の治療費がかかります。同じ剪除法の手術でも、保険診療なら5万円前後で受けることができるので、費用の面をみると保険診療で治療を受けたいところ。

保険診療でわきがの手術を受けるためには、以下のような条件を満たす必要があります。

  • 治療を依頼するクリニックは保険診療が可能である
  • 保険適用の症状であると医師が認める
  • 保険適用が認められた治療法である

しかし、この条件を満たすには、様々な問題点があります。

わきがの保険診療を行うクリニックは少ない

わきがの治療は主に、自由診療の美容外科クリニックで行われています。それは、わきがは病気ではなく、患者さん個人の体質によるものであることに由来します。いくら困った症状だとはいえ、わきがの治療は美容的な要素が強いと判断されているわけです。

さらに、10年ほど前まではわきがの保険治療は採算が合わないと考えるクリニックが多く、美容外科でも一般の医院でも、あまり行われていませんでした。

最近になって、大きな総合病院の形成外科や、美容外科クリニックの中に保険診療を行うところが増えてきましたが、自由診療に比べると、まだまだ数が少ないのが現状です。 

保険適用と認められる基準

わきがと一言で言っても、軽度から重度まで症状の度合いは様々。保険診療でわきが治療をするには、医師に判断をしてもらう必要があります。その基準となるのが「わきがのニオイ」

基本的には、医師が患者さんのわきがのニオイをチェックしたり、問診をしたりして症状を確認します。ほかにも、ガーゼでわきの汗やニオイを取って確認する方法を取るところも。手術が必要なほどのニオイであれば、保険適用となるわけです。

嗅覚はその医師の感覚によるものなので、人によって判断が異なる場合があります。保険が適用されるかどうかで料金が変わってくるので、しっかりチェックしてくれるクリニックを選ぶと良いでしょう。

術後の臭いや傷跡は先生の腕と患者の過ごし方次第

保険適用で行われているわきが手術のほとんどは、すでにご紹介した剪除法と言われる方法で行われています。

原因を目で見ながら取り除くため効果的ですが、症状は個人差があるため、アポクリン腺を医療行為で100%取り切れるとは言い切れません。また、切る手術のため傷跡も心配なところ。

しかし、先生の腕と術後のケア次第で、ニオイも傷跡も気にならなくなります。医師自らカウンセリングを行い、治療について詳しく説明してくれるところなら、安心して手術を任せられるでしょう。わきが治療を成功させるには、信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。